不登校の子を持つママへ

不登校のママへ言葉の紹介をしています。

選択肢2 通信教育・家庭教師 ~学校に行かない7つの選択肢~

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 外には出られないけど勉強はしたい、学力はつけたい、あるいは進学をしたいという場合には、通信教育や家庭教師を検討しましょう。

 

 通信教育の場合、「ちゃんと続けられるかどうか」をあまり深く考えさせないであげてください、それ自体がストレスになります。「続かなかったら、やめればいい」という、気持ちが少し楽になるスタンスをこの時こそ教えてあげましょう。

 

 家庭教師の場合、不登校に関しては「実績」よりも「相性」の方が大切です。一緒にいてストレスにならないことを優先し、評判がいい人でも子どもが難色を示したら違う人を探しましょう。大きなメリットは、人と接する時間を作れることであり、貴重な縁にもなりますので、やはりまずは相性が大切です。

                    引用:不登校は天才の卵 著 阿部伸一

 

 

 

不登校のお子さんを対象に「学校以外の勉強」を教える家庭教師をしています。

自分の好きな事や、やってみたい事、興味のある事を一緒に見つけ、いずれは起業かフリーランスで働く支援をしていきたいと思っています。

お子さんの目先のことを考えるより、20年後の30代になった時、キラキラした人生を歩んでいるお子さんを想像して、一緒に勉強してみませんか?

よろしければ、HPも遊びに来てください。

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