不登校の子を持つママへ

不登校のママへ言葉の紹介をしています。

選択肢6 留学 ~学校に行かない7つの選択肢~

bukupe.com

 

 国内よりも海外の方が肌に合うという子はいます。日本にいるのとは打って変わった表情で違う国の生活を楽しめるような子もいます。本人にその意思があり、ご家庭の事情が可能であれば検討してあげたい方法です。

 

 海外への正規留学では、日本の高校卒業にあたる資格を得ることができるので、大学進学時に帰国をするケースも多いのです。この選択をして良かった、とメリットを多く感じる声が聞かれるのも留学の特徴です。

 

 ただし、親元を離れる、言語や習慣の異なる地域で生活をする、という当然の状況は頭に入れて検討をしてください。「行けばなんとかなる」という子と、そうでない子がいます。子どもの意思確認をマメにしながら検討をしてください。

                    引用:不登校は天才の卵 著 阿部伸一

 

 

 

不登校のお子さんを対象に「学校以外の勉強」を教える家庭教師をしています。

自分の好きな事や、やってみたい事、興味のある事を一緒に見つけ、いずれは起業かフリーランスで働く支援をしていきたいと思っています。

お子さんの目先のことを考えるより、20年後の30代になった時、キラキラした人生を歩んでいるお子さんを想像して、一緒に勉強してみませんか?

よろしければ、HPも遊びに来てください。

hut0ukou.jimdofree.com